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ホームページ転送サービス
必要に応じた設定を!
フレーム転送 リダイレクト welcome
登録したドメインでアクセスしてきた人に対してどのURLを表示させたいかによって転送方式をお選び下さい。  
フレーム転送
転送後の画面に元のURLではなくご登録ドメインを利用したURLが表示される機能が「フレーム転送」です。
登録されたドメインを企業名として、またはブランド名としてホームページのURLに表示し続けたい、という場合はフレーム転送をご利用頂くことにより、転送された後もご登録されたドメイン名を表示させることができます。
 
   
「http://www.あなたのドメイン/」のあとに実際に転送元に存在するディレクトリ(ページ)を入れると、ご登録されたドメイン名を使用したホームページにまるでそのディレクトリがあるように表示することができる機能である「サブディレクトリ継承機能」もご用意しています。
フレーム転送では、お客さまのホームページをさらに魅力的にするための次の機能をご用意しています。しかも設定はドメインマネージャーから簡単に行えます!

「タイトル編集機能」・・・転送先ホームページのTITLEが編集できます。

「メタタグ編集機能」・・・検索エンジンからの検索時に使用される検索キーワードが編集できます。
「文字コード編集機能」・・・転送による文字化け防止が可能です。
 

リダイレクト転送
最初のアクセスだけは登録されたドメインで、転送後は元のアドレスを表示させる機能が「リダイレクト転送」です。
アクセスされた後は元のドメインを表示させたい、また転送先のホームページをフルに活かしたいという場合はリダイレクト転送をおすすめします。
 
   
ドメインマネージャーの設定画面から携帯・Lモード設定をONにしていただくことで、携帯・Lモードから登録されたドメインのURLにアクセスがあった場合はアクセス元がどの携帯会社(またLモード)かを自動認識してホームページを表示させることが出来ます。

ご利用の際はお客さまにてあらかじめ携帯・Lモード用のページをご用意頂く必要があります。
「サブディレクトリ継承機能」のご利用により、「http://www.あなたのドメイン/」のあとに実際に転送元に存在するディレクトリ(ページ)を入れると、ご登録されたドメイン名を使用したホームページにまるでそのディレクトリがあるようにご指定のページに直接アクセスをさせることがます。

リダイレクト転送の場合の転送後の表示は、転送先のURLで指定したページが表示されます。
 

ウェルカムページ
当面ホームページ転送をご利用にならない場合は「ウェルカムページ表示」機能をご利用ください。
登録されたドメインのホームページにアクセスがあった場合は、ドメイン登録サービスでご用意しているウェルカムページが表示されます。
 
   
 

 
※フレーム転送は転送先URLがフレーム転送に対応できない場合、ご利用頂けません。
 


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